3月2日(金)社会奉仕委員会と職業奉仕委員会の協同活動として、浦安市内の幼稚園で2回目となる「読み聞かせの会」を開催しました。
まず、宇田川勝 職業奉仕委員長が、「おそばやさんの出前と同じように、今日はこちらから出向いて読み聞かせの会を開くことになりました。どうぞみなさん楽しんでください」と挨拶。

挨拶の後は、子どもたちと指を使う「あそび唄」を合唱。続いてこの時期にあわせ「もりのひなまつり」という童話を読み聞かせ。そして、うさぎが主役の紙芝居を披露しました。子どもたちは終始おしゃべりをすることなく真剣に聞き入ってました。
最後に、園児全員にクレヨンやハンカチなどをプレゼントするとみんな大声を出して喜んでいました。
相馬榮作 社会奉仕委員長は「子どもたちが喜んでくれたみたいでよかったと思います。また、読み聞かせをしていただいたアークさんの従業員の方に感謝します」。

子どもたちと握手をしてお別れに